審査結果発表
令和7年11月1日(土)から令和8年1月30日(金)まで開催した
鶴居村「彩り」フォトコンテスト2025
一般部門、ジュニア部門、合計600点を越える、多数のご応募がありました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。素晴らしい作品の中から選ばれた入賞作品を発表いたします。
静かな左のタンチョウと雪しぶきが舞うほど激しく動いている右のタンチョウ。 2羽が対照的に撮れた瞬間でした。
大きく翼を広げたタンチョウ。真っ白な羽が柔らかな朝日をいっぱいに受け止めていて、光を纏っているようでした。
ピョンピョンピョーンと木のまわりを走り回っていたエゾリス。 フガフガフーガと雪を食べて顔をあげたら鼻に雪がついていた。 なんだいという目でぼくを見ていたよ。
野鳥が好きで、シマエナガは鳥の中でもとくに優しいところが好きです。 そんな様子が撮れてうれしかったです。
昨年来各地で熊との遭遇が話題になっていますが、昨年は鶴居村でもこれまで見たことがなかったヒグマに日中2回遭遇しました。 この作品はその時に写したものですが、野生生物の異種共棲とともに、人との共棲への問題を深く考えさせられる場面でした。
一群れの鶴の中、まるで会話をしているかのように向かい合う2羽。 とても楽しげだったので、その一瞬を切り取りました。
色づく夕空の下、稜線にあらわれた鶴達のシルエットに自然のリズムを感じる瞬間でした。
タンチョウの故郷、鶴居村。そして、少年期を過ごした私のふるさと、北海道。 雪原に立つたび、自然とともにある時間を思い出します。
オスが「コー」と鳴きながら羽を広げてジャンプするとメスも「カッカッ」と鳴き返しタイミングを合わせてジャンプします。 つがいの絆を深める優しさと美しさを感じるデュエットダンスのシーンでした。
氷点下20度近くまで冷え込み気嵐が立ち上がる中、二羽のタンチョウが絆を確かめるように舞い始めました。 そんなタンチョウの優しさを表現出来たように思います。
鶴居村滞在中に桜が満開に。その日はちょうど自分の誕生日でもあり、穏やかな青空の下、牧草地に一本桜、雪の残る山々に芽吹き始めた木々の織りなす彩りは、春を迎えた大自然からの誕生日プレゼントに思えました。
厳冬期の早朝、前日に降った柔らかい雪の上に玄太の木に向かって野生動物の足跡がついています。これをアニマルトラッキングと言って、この動物が何を求めて歩いているのか推察する思考ガイド方法です。
青の静寂の中、ゆるやかに流れる鶴の眠る川と音羽橋を通過する車のライトを入れて撮影しました。
鶴居村運動広場の夜。月明かりのないこの日は、入口にあるおしゃれなカフェの上に見事な天の川を見ることができました。
霧が漂う早朝、花びらが散り始めた頃の鶴居村一本桜。 デントコーン畑では、トラクターがゆっくりと土を起こしていました。 その傍らには、当たり前のようにタンチョウがいます。 人の営みと自然が穏やかに寄り添うこの風景こそ、鶴居村の本当の彩りだと感じました。
初雪の朝、雪の中でたくさん遊び、満足した看板犬が暖かい家の中へ早く入れて…と佇んでいた。
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