【「見る」ではなく「知る」旅行】JAL旅アカデミーの舞台に鶴居村が選ばれる!

タンチョウと歩む「次の100年」へ

かつて絶滅したと考えられていたタンチョウが、釧路湿原で再発見されてから100年余り。

地域の粘り強い保護活動が実を結び、環境省レッドリストでは絶滅危惧種から「準絶滅危惧」へと評価が引き下げられました。

そんな節目のいま、JALグループの旅と学びの地域体験プログラム「旅アカデミー」に、鶴居村を舞台とした新クラス「タンチョウと歩む『次の100年』を学ぶ旅」(公益財団法人日本野鳥の会タイアップ)が登場しました。

観光として「見る」だけではなく、タンチョウの歴史を学び、保護の現場に自分の手で関わる鶴居村だからこそできる体験が詰まったプログラムです。

「学んでから訪れる」からこそ深まる体験

このプログラムの特徴は、
・事前のオンライン座学
・鶴居村での現地プログラム
・事後の共有会
という3ステップの構成にあります。

事前座学
歴史鳥類学が専門の北海道大学大学院・久井貴世准教授と、鶴居村教育委員会でタンチョウ自然分野を担当する音成邦仁氏が登壇。
江戸時代から現代までのタンチョウと人との関わりをひも解きながら、これからの「保護と共生」を考える視点を養います。

知識を携えて訪れる鶴居村は、きっといつもと違って見えるはずです。

②現地プログラムは1泊2日、保護活動の最前線へ

現地プログラムでは、釧路湿原国立公園に抱かれた鶴居村を舞台に、普段は体験できない特別な2日間が待っています。

1日目は、釧路湿原野生生物保護センターのバックヤードツアーからスタート
その後、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのチーフレンジャー・石下亜衣紗氏のガイドのもと、村内でタンチョウの採食地整備活動を体験します。
 
笹刈りや河川内の倒木処理など、厳冬期にタンチョウが自らの力で生き抜くための環境を、参加者みんなの手でつくります(長靴・ヘルメット・道具類はレンタルあり)。
 
夕方のタンチョウ観察のあとは、HOTEL TAITOにチェックイン。
夜は鶴居村の大石村長も交えた懇親会で、村の人たちと語らうひとときをお楽しみください。

2日目は、鶴居村認定ガイドで釧路湿原を知り尽くしたローカルガイド・千里博之氏(Nature Grand.Sarorun Kamuy代表)の案内で、特別保護区「キラコタン岬」へ。
ガイド同行でなければ立ち入ることのできない湿原の最深部は、100年前にタンチョウが奇跡的に再発見された場所でもあります
 
昼食は丘の上のオーベルジュ「ハートンツリー」にて、食と景色を楽しみます。
 
そして、学びの余韻に浸りながら空港へ。

③旅のあと
オンライン共有会では、自分たちが整備した採食地のその後の様子を石下氏から報告してもらえます。
旅が終わっても、タンチョウとのつながりが続いていく。それがこのプログラムの何よりの魅力です。

▼開催概要
クラス名:旅アカデミー「タンチョウと歩む『次の100年』を学ぶ旅」
座学プログラム①:2026年10月21日(水)19:00〜21:00(オンライン・録画配信あり)
現地プログラム:2026年11月6日(金)〜7日(土)1泊2日
 宿泊:HOTEL TAITO(朝食付き)
座学プログラム②:2027年3月17日(水)19:00~20:00 (オンライン・録画配信あり)
旅行代金の目安:航空券付きプラン(羽田発)1名1室114,100円/2名1室109,500円、現地発着プラン1名1室73,000円/2名1室69,000円
※2026年6月19日時点の目安額。価格変動型商品のため最新の代金は申込ページでご確認ください
申込締切:2026年10月23日(金)※最少催行人員8名

▼プログラムの詳細・お申し込みは、JALパック「旅アカデミー」の公式ページをご覧ください。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/tour/jal-academy/program/tsurui/